くぼやまさとるの山奥ギャラリー【まじっくらんど】

まじっくらんど日記

食器棚

あり合わせの材料で、食器棚を作った。

新しい食器棚

増え続ける厨房道具や食器を綺麗に収納するには、収納するための空間を作り出す必要がある。

道具が、空中を浮かぶようにできていれば問題はないのだけれど、そんなことはないので、道具が落ちてこないようにする為に板を渡す必要がある。

板も浮かんでくれるわけではないので、それもまた落ちてこないようにするための工夫をする必要がある。

板を壁に固定するための方法を 教えてくれる人がいるわけではないので、あれこれと自分の頭で考える。

その、あれこれ考えることが楽しいのだ。思えば、もう3年くらいあれこれ考え続けて来た。ここらが潮時だろうと、板が落ちないための工夫工事(棚作りのことです)に取り掛かった。

取り掛かってみると、もっと現実的で、今まで思いつかなかった方法がひらめいたりする。実は、大工仕事は好きではないのだけれど、この閃く瞬間は結構好きだ。

最後に、大きな過ちを発見して、やり直すこともしばしばあるので、うまく取り付けることができると、なかなか気分がいい。しばらく、自分の仕事ぶりを眺めて悦に入るのである。

 

さとる | 2018年1月17日

本格的に絵を描き始めた頃

筆者のプロフィールは
アボリジニーの絵に出会ったことで絵を描き始めたと書くことがある。

おそらく、多くの人は岩などに描かれた太古のアボジジニーの絵を思い描くのではないだろうか?

でも、実際は、オーストラリアのブリスベンのナショナルギャラリーにて、最近のアボリジニーアーティストの絵(版画)を見てインスピレーションを得たのだ。アーティストはHeather WalkerかJenuarieのどちらかだったと思う。(ちなみにこの二人は姉妹)。絵を見たときに「絵を描きた〜い」という気持ちが湧き上がってきたのだけれど、それは同時にすごく懐かしい感覚だった。すごく昔にただシンプルに何かを作りたい、描きたいと感じていた感覚。心の奥深くで、眠っていた気持ちが、彼らの絵によって引き出されたようだった。それは、彼らのメッセージだったのかもしれないとも思う。

それから集中して絵を描き始めたのだけれど、その頃自分の創作に影響を与えたアーティストが他にも何人かいる。
(続く)

さとる | 2017年11月22日

一度きりのシャチホコガ

タッタカモクメシャチホコ

アトリエにタッタ一度だけきた虫、という言葉でまず思い浮かぶのがこのタッタカモクメシャチホコ。名前も実物も存在感ありまくりだ。食草はイイギリだという。またお目にかかりたい。
シャチホコ系は今まで一回しかお目にかかっていないものが、あと2〜3種類いる。ちなみにシャチホコという名前は幼虫がシャチホコのような形態をしていることから名付けられている。

ヘリスジシャチホコ

不思議なデザインのヘリスジシャチホコ。ユニークで美しい。

クワゴモドキシャチホコ

なんとなく、ポテッとした雰囲気がよろしい

アカネシャチホコ

春先に現れたアカネシャチホコ。

幼虫

最後はおまけで、シャチホコガのシャチホコばった幼虫。(注:上の蛾の幼虫ではありません)

さとる | 2017年11月1日

台風

台風は、ここでは大した被害もなく、
ホッとしている。
久しぶりの快晴で、ただひたすら気持ちがいい。
天気は、人間の都合どおりにはいかないけれど
しばらくこの天気が続いて欲しい。

京都の個展も近い。大きめの絵をあと一枚は描きあげたいところだ。

隠れた都

さとる | 2017年10月23日